この短いCMのなかで、
委員長の問いに、“はい”っと答える子猫の声が、すごく可愛い~!(*^o^*)
http://mb.softbank.jp/mb/campaign/shared/cm/0806131b.asx
ソフトバンク携帯のHP:
http://mb.softbank.jp/mb/
つい最近、ほっかほっか亭より、看板変更したお店。
必ず、七味が付いてきます。
今回、具は少なめですが、時間帯によっても違うので・・・・
味は、優等生。まさに万人向けで、多少薄口(減塩思考かな?)の味付けです。
弁当と一緒に購入すると、150→120円になるのが、うれしいですね。
次は、吉野家さん
ひらぺったい容器で、容量が多めに見えますが、同じぐらい・・・
容量の割に、豚肉が多い気がします。
味は、一番素朴で、豚汁の味より、お味噌汁の味を優先させたようです。
・・・・って事は、味噌の含有量が多いって事でしょうか?
次は、すき屋さん
油が一番のってました。
容量少ないように見えますが、結構満足の量でしたよ。
味は濃い目で、コクは一番あります。
次は、松屋さん
240円で、どこよりも高いだけあって、量にボリュームがあります。
具も沢山はいって、里芋も一番大きかったです。
味も考慮されていて、旨味が絶妙でした。
お代わりしたい一品です。
他のチェーンも今後試食の機会がありましたら、付け足しますね。
取り敢えず、この4チェーンの中で、一番美味しかったのは・・・・
松屋さんの豚汁。 1回試しに試食してみる価値はある一品です。
価格を控えたい方は、
ホットモットの豚汁をお勧めいたします。
何気に美味いです。七味を添付してくれるのも有難いし、
何より、弁当を買うと30円引きは、うれしいですね。v(^。^)
このblogを書き込まれている方のプロフィールを拝見すると・・・
選本をする際、“私が惹きつけられる人が薦める本を読む”と記してある。
更に、下の方の、“本の探し方→「本を探すのではなく、人を探す」”を開いてみる。
http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2006/08/post_9e69.html
これが、自分に失敗しない本を選ぶ近道ではないだろうか?
惹きつけられる=趣向が合う、笑いや感動のツボが合う
確かに言われる通り、趣向や、感動する場面が一緒の方は会話が弾むし、場の雰囲気が馴染む。
私は、どちらというと、自分で探す方が多かったので、この意見には大いに共感した。
なるほど・・・・・・これは近道だ!感動ですね。
その下の、“本の読み方→「本ばかり読んでいるとバカになる」”も、気になるので・・・f(^^;
http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2006/08/post_bb15.html
“オキテ”を設定し、自分に課しているのが、好感触f(^^;
本を読まない→文章の解読が出来ない→応用が利かない→先が読めない
今、まさに現代の子供が本を読まない事で起こっている現象である。
数学の単純計算、漢字の書き取り、クイズ形式の問題は得意。
文章のある数学の問題、長文から抜粋する国語問題は不得手。
少しでも、本に興味を持てば、これらの悩みは解決に近づくにちがいない。
いいヒントに支えられ、もっと本を読もう。(読んでいる人は、程ほどに・・d( ̄  ̄;)☆\(^。^:
紹介blog:「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」
http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/
いや~・・・・ちゃんと立体に見えるから凄い!!
それは、こちらの記事を読んで、発覚した。
記事参照は、ZD Net Japan さんの記事。
「日本発のQRコードがヨーロッパに本格進出?」 から、
から、引用。
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QRコードは1994年に、自動車部品の追跡管理のため、デンソーウェーブという日本の企業によって発明された。同社は現在、無料でQRコードを使用することをあらゆる個人と組織に許可している。
・・・・デンソーウェーブさんって、凄いですね。
因みに、デンソーウェーブさんのHP:
http://www.denso-wave.com/
現在、QRコードは、商品に記載されている、通常のバーコードと異なり、
携帯電話のカメラで認識できる機種が圧倒的に増え、
とても身近な存在である。
商品の詳細であったり、個人の情報であったり、この頃は地図にQRコードが付いていて、
現地の詳細情報を入手できる手段にもなっていて、それが携帯のカメラで活用できるので、
便利なはずである。
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デンソーウェーブによれば、典型的なQRコードには、数字なら7089文字、英数字なら4296文字(この記事より少し少ない)、バイナリ文字なら2953文字格納できる。ルーツが日本だという点に立ち返って付け加えると、漢字なら1817文字格納できるとも述べている。
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この、日本生まれの“QRコード”が、ヨーロッパに進出する模様だ。
但し、ヨーロッパには、当然の事ながら、QRコードに対応する機器が出回っておらず、
日本の様に、携帯のカメラで、情報入手とはいかないらしい。根本のソフトが対応してないらしい。
しかし、注目度は高そうだ。
今後の展開が楽しみです。
http://japan.zdnet.com/sp/feature/06sp0130/story/0,2000066437,20375067,00.htm