８０ミーティング　その２：凹凸人生！Don`t Worry .Be Happy：So-net blog

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８０ミーティング　その２　[車] [編集]

入場開始となりまして・・・・・

無事、４台並べる事に成功しました。

普段、お目にかかれない、光景です。

しかも、キャノピーのみ４台・・・・・

どうやら、主催者の方々の車の様です。

タカはしさんの口利きで、最初の方で入場できました。

まだ、１列だけですが、懐かしい車ばかり・・・・・

やっちん号のキャノピーの色が特徴的ですね。

リトラクタブル、オープン！
これもなかなか見られません。この眠たそうな、まつげの様なひさし。ｆ（＾＾；

タカはしさんのお手製の、ナンバーカバー。
これのお陰で、画像訂正が少なくてすみます。感謝です。

皆のを、装着してくれてました。すみません。

反対側の角度から・・・・

この独特な、リアフォルム。

異種な雰囲気を醸し出しております。

ああ～・・・・・タカはしさん、後ろのナンバーまで・・・・・
そのマメさが、人を惹き付けるのでしょうね。すみません。

お隣さんが・・・・・

レパードと、マーチ・スーパーターボ。これも懐かしいです。

このレパードのメーター。立体的で好きでした。

再び戻って・・・・・雲行きが・・・・・・

やっちん号のガソリンタンクの蓋。ここまで出っ張ってる。技ありですね。お見事！

懐かしい、８０年代の顔ぶれ。

おおっ！！これは、初代三菱シャリオ。しかもターボ。貴重です。

やっちん号。ライトも特徴があります。
カバーをずらしたのは、実はナンバーが「８９３」。「〆」ではありません。
強引にエクサと語呂合わせすると、こうなるのだそうです。ｆ（＾＾；

プロジェクターの様なライト。

実は、やっちんさん、タカはしさんが、リングライト（ライトの周りがスモール）なので、
同じじゃ、芸がないとの事で、あのライトにしたそうです。

ライトの下部が、微妙にブルー。

よく見ると、ライトの外周が、ちょっと違う・・・・・

開始時間で、集合です。

う～ん、天気が・・・・・・

真ん中の縞模様のシャツを着ている方が、「８０ヒーロー」の方。

今回、取材があったので、私も顔出しました。ｆ（＾＾；

８０年車ではないのですが、希少車を撮らせていただきました。

オートザム、ＡＺ－１。

これも、バブリーな軽カー。

ガルウイングです。

凄い低床構造。スポーティですね。

前から。ガルウイングを両方開くと、注目の的です。

ボディは、軽量化してありますのでガルウイングでも、結構軽いのです。

低いですね～。

スペースの問題で、何とスペアタイヤが運転席の後ろ！

ターボが付いてますので、コンパクトなエンジンルームもぎっしり！

三気筒エンジンですが、ターボの力でソコソコのパワーが出ます。

右奥に、オイルクーラー。丁度、運転席側後方にエアインテークがありまして、そこから冷やします。

フロントのボンネットを開けたところ、なにも入らない。
中央部分は何だろう？確認しませんでした。

あと・・・・

Ｒ３０鉄仮面のバンパー下の右側。たぶんオイルクーラ用のインテーク。
知りませんでした。他の鉄仮面もあったので、標準装備なのでしょう。

さっきの、マーチ・スーパーターボ。
1000ccのマーチのエンジンに、ターボとスーパーチャージャーが付いている、とんでも無い仕様。

これは後ほど、エンジンルームをみせていただきました。

これは、スズキ・アルト・ワークスＲＳ－Ｒ。
亡き弟が乗っていた、これもスパルタンな軽自動車。
当時、３リッタークラスの自動車を、これで醸してました。

８０年代のマークⅡ。これは前期ですね。
後期型を、実家で所有しておりました。何を隠そう、私が免許取って、最初に運転した車。
６気筒エンジンだったので、加速がスムーズでした。

懐かしのスカイライン・ジャパン。綺麗に乗られていますね。

これも懐かしい。R31スカイライン・ＧＴＳ－Ｘ。

ＲＸ－７　ＦＣ－３Ｓのオープン。

特徴は、ヘッドレストにスピーカーが埋め込まれています。
これを引き継いだのが、ユーノスロードスター。

まだまだ長いので、その３に・・・・・・・・・ｆ（＾＾；

http://justfit.blog.so-net.ne.jp/2008-06-10-2